最後のライブ絶対行くと行って来てくれた方も、
行こうかなと思ってたけど来られなかった方も、
地方にお住まいで行きたいけど行けなかった方も、様々いらっしゃって、
それがバンドにとっていいパワーになった日でした。
来てくださった皆様、ありがとうございました!
何より呼んでくださったナッジ先輩とMADRAS、対バンのcattleにも感謝です。
いろんな誤解と失礼を承知で言ってしまうならば、このままシャーロット続けたいなぁと思ってしまうようなライブでした。
ポジションがドラムなので、感情的にやっていても常に冷静でいなくてはならない側面があるので、昨日は特別努めてそのバランスを保っていたと思います。
でも、
演奏中スギヤマさんここでこっち見るんだよなぁとか、
サトウさん今日神降臨したみたいな表情で弾くなぁとか、
ナナちゃんの喋り方から泣きそうなの堪えてるなぁとわかったりなんかして。
最後の曲やる前に、「この曲でエリカさんと出会えたので」ってナナちゃんが言ったときにあまり冷静じゃなくなってしまって。
それがMCのほんとに最後のほうで、そのままの感覚でDaybreakをやったので、きっと今までにも後にもないDaybreakでした。
昨日帰るまでライブ映像見直して、一段落したところでこの写真とともにTwitterで一足早いお礼を投稿してました。
Charlotte is Mineのメンバーとしてラストライブでした!いろんな方に来ていただきまして、感無量でした。皆さんがシャーロットの曲を聴いてる表情と、弾いている歌っているメンバーが同時に見られる最高のポジションで叩かせてもらいました!ありがとうございました。 #CharlotteisMine pic.twitter.com/aSZh0mhqBK
— erika / ae2095 (@A_E_2095) April 22, 2018
最近、見えるか見えないかくらいの一言を写真に入れて投稿していて。
それでさっき、今日書かれたナナちゃんの言葉を読んだら、まったく同じこと書いてました。よく発言がかぶったもので、最後までかぶるんだなぁ。
「これで良かったんだ」って思える未来に向けて、お互い頑張りたいですね。
タイトルもナナちゃんの言葉を読む前に決めていたけど、見事にかぶっちゃった。でも敢えてそのままで。
スギヤマさんと、いつかシャーロットがこうなったらいいね、って話てた未来まで続けられなかったけど、ふたりのこの先をこれからも応援してます。
近い将来対バン出来たらいいね。
– – – – –
ところで前回からのアップデートとしてひとつ、お知らせをさせていただきます。
今後いろんなところでやるんだよね、ってことでありがたくそう認識してもらっていただいたばかりなのですが、少なくとも今年中はいったんサポート案件のお引き受けをストップさせてください。
先日以来、今後についても色々とありました。ありがたい限りです。
まだオープンに出来ないのですが、ポジティブな理由です。
サポート再開は来年頭からの予定ですが、また来年年初にでも改めて募集かけさせていただきます。
]]>メンバーとしてのご挨拶はバンドのwebにあるので、どうぞご覧くださいませ。
脱退についてSNS以外のところで知ったり、今後を気にしてくださったり、といろんな方から直接ご連絡をいただいてます。
手段問わず、声をかけてくださった全みなさま、ありがとうございます。
正直バンドの顔というのはフロントの2人だと思っていて、いまだにそう思うし、
自分が抜けるだけでこんなにいろんな人から声をかけていただけることになって、驚きと共にすごくすごく嬉しく思っています。
もちろん、それは私個人がどうという以前に、Charlotte is Mineがそれだけ期待されている状況だということなので、バンドの力なのは言うまでもないです。
そういったなかで、
・次の活動は決まっているの?
・もしかして音楽活動やめるの?
と思った人たちがいるようなので、振り返りをしつつ今後についてかんたんに書いておきます。
Charlotte is Mineにいた自分ダイジェスト
今後のことざっくり
以前からずーっとサポート案件は大歓迎だったのですが、いい機会なのでちゃんと言ってみました。
先のこと、現段階で言えるのはこんな感じです。
そして4、5月にはシャーロット叩き納めライブがありますので、どうぞいらしてください!
2018.04.22 下北沢Club251
the MADRAS & NUDGE’EM ALL presents “Give Me Up”
w/
- the MADRAS
- NUDGE’EM ALL
- cattle
2018.05.03 下北沢SHELTER
Someday’s Gone “Someday You Will Be Loved” release tour ‐Tokyo final ‐
w/
- Someday’s Gone
- FILTER
- Lucie, too
- Drive Boy
最後にシャーロットで気に入ってた1枚。epリリースのtrailer撮ってたときのやつ。
次の新しいお知らせ、なにになるかなー?自分のことなのに、ちょっと楽しみです。
そんなわけで、一ドラマーとして今後もよろしくお願いします!!
]]>あと前回の「2017年よく聴いたもので振り返る」に各アーティストのwebリンクが貼ってなかったり、あのことも書いておくべきだったんじゃ、と思うところもあったり、リンク不足もあったので更新しました。これをきっかけに聴く人がどこかにいるかもしれない、という期待も込めつつ。どのアーティストも最高です。
去年の振り返りを見たら時系列だったので、今回もそれにならって書いてみます。
1〜3月、Charlotte is Mineの製作、ライブリハだらけ。3月初ライブ。
3月 milkhead 「さかなとけもの」リリース。「青い春」MV公開。
4月、オレモリカエル「おふとん」リリース。ナタリー載りましたね!おめでとう。
オレモリカエル、夢と日常の“offとon”描いた「おふとん」本日リリース
4〜5月、Charlotte is Mineレコーディング、リハ三昧。
6月、Charlotte is Mine “When The Daybreak Comes -ep“リリース。レコ発など。
7〜11月、Charlotte is Mineライブ
10月〜12月、Charlotte is Mineレコーディング
12月 Charlotte is Mine “Ship at Dawn“リリース
自分でも驚くほどリリースが多い1年でした。何か書く度に言ってましたが、そういう予定ではなかったので、驚いてます。偶然。
仕込んでいたものが世に出始めた年だった、ということなのだと思います。いろいろと、形になってよかったです。
完全に私ひとりの目線では、milkheadの”imagination“と、Charlotte is Mineの”Ship at Dawn“が今までやったどれよりもダントツに好きで、自信作。この2曲に限らず参加してきたどのバンドの楽曲も良いけれど、この2曲はドラムの音、表現、楽曲全体のミックス、がいい。手応えのあるものができてよかったです。
こうやって作品が出たことにより複数やっているようで、ほぼCharlotte is Mineの活動だけ集中してやっていた1年でした。今年の後半からは先輩たちと歌モノ中心にやるリハに入り始めて、久々にメンバーじゃない人たちとやる環境に行ったりもしています。
2018年はどのバンドの何に関われるのかまだまだ分かりませんが、また1年後の振り返りで意外な展開になっていたらいいな。
今年は去年よりはここも更新したり、出来ることならリニューアルもしたいなと、、思ってます、、怖くて有言実行みたいなことは、いまのところ言えないですが。いろいろがんばります。
今年もよろしくお願いします。
]]>
2014, 2015年の分がどこかにいったか、別の場所で書いたのをここにあると錯覚したのか…ここには2016年のしかない!って一昨日気づきました。
さておき。
2017年はヘビロテって銘打つと、とても取り上げるものが絞られます。
twitterみていると個人で「今年のベスト」を上げている方がたくさんいて(なかにはtop10、和洋別なんて方も)、みんないろんなもの聴いててすごいなーとため息出そうでした。
私はというと、いろいろ聴くよりリピート派。。なので、今年リリースとも限らない、ヘビロテしたもの特集2017、はじめます。
Good Morning / ayutthaya
website: http://ayty7.tumblr.com/
今年リリースとは限らない、と書き始めたくせにこれです。
でもこのバンドは外せない。
メロも切なくていい、歌もいい(特にライブ)、ギターの音色もフレーズもかっこいい、動きまくるベースも超タイトでグルーヴィーなドラムも最高、
と、もはや音楽やる人間らしさゼロの感想しか出てこない。ライブは初めて見たのが2016年の秋?その頃からいいライブしてたので、作品の良さは納得でした。
7月にミニアルバム”Good Morning”がでて、1~2ヶ月はこれしか聴かない日が何日もあった。
MVになったGUMもすごく好きだけど、M4「空腹」が1番好き。メロがいいし、サビでこっそり動くギターがずるい。歌の活かし方カンペキ…
JYOCHO
website: http://jyocho.com/
このバンドはとても困る。作品を取り上げたいのは山々だけど、曲単位でハマってしまったもので…
たぶん前からコアな人には常識なバンドだったんですよね?というのも、面喰らうくらいテクニカルな人ばかり参加しているのです。リーダーのだいじろうさんを筆頭に。
メロは歌モノ、でもリズムはマスロック。
どちらも大好きな私にとっては衝撃だったし、今年後半のほとんどはこのバンドの曲ばかりでした。最初にはまったのは1stミニアルバムの365。
教えてくださったのは、シャーロットのライブや1st epのレコーディングでお世話になった渡邉パイセンでした。
2ndミニアルバムは、M1「Lucky Mother」と2つ目にMVにもなってるM7 「グラスの底は、夜」が特に良くて、この2曲ばかりずーっと聴いています。いまだに。2ndミニはトレーラーの映像もすてきですね。すごく好き。
Goodbye to Your Love / re:plus
website: https://www.replusmusic.com/
3つ目は大好きなre:plus。4年前にライブで初めて聴いてから、音源もそうだけどやっぱりライブでバンドセットやるときは欠かさず行きたいアーティスト。
毎回音の組み合わせがすごくきれいで、飽きない曲展開、それでいて分かりやすさ/キャッチーさもバランスよくある楽曲ばかり。
上のYoutubeはやっぱりライブ版なのですが、あまりにかっこいい曲と演奏に持ってかれてコピーを試みたほど(でも厳しかった…
映像だとみきれちゃってますが、1つ前で名前のあがったベースの渡邉さんや、数年前に大騒ぎしていまだに聴いているsleep warpのサポートドラムを努めた森澤さんもバンドセットに参加中。
バンドセットの音源も2017年にリリースされたのですが、リリース後即完売ということで・・さすがの人気。私もちゃっかり予約でゲットしました。相変わらずジャケットアートワークも素敵。色合いが前作と近いのに全然違う見た目、というところも萌えます。
もう入手不可な音源ですが、soundcloudはまだ出ていたので貼っておきます。
個人的には唯一、ライブバージョンがだいすきなa fall and rebirthがバンドセットで入っていなかったのが残念。ただこの曲含めピアノのみの曲もさすがのタッチとクオリティなので、やっぱり良いものは良いですね。ピアノアレンジの中だと、M8 “Anima.”が最高です。
sleep warp
このサイトでディスクレビュー的に紹介したあの作品、この作品に並んで紹介してないことが不思議なほど前作が好きな、sleep warpです。
書きたい気持ち山々なのですが、語りだしたらめちゃくちゃな長さになりそうなので怖くて書けません。。
この曲も大好きなStrange Torchlightと変わらず、素晴らしいギターのフレーズと泣きメロ連発の歌。
女性ボーカルのバンドに心惹かれない時代が長かった私には革命的なバンドでした。10年くらい前の音源を今聴いても色褪せないし、こんなバンドいないなって思います。
この曲は最近久しぶりに耳にしたら、あ コピーしてみよってふいに思えたもの。やってみたら大変すぎて、耳にこびりつくほど聴くことになったのでここに入りました。
もっと歌もののいいドラム叩けるようになりたいなぁ。最近のそういう気持ちが色濃く出たヘビロテされた曲たち、アーティストたちでした。
2018年もよろしくお願いします~。
]]>今週25日にCharlotte is Mineの1st single”Ship at Dawn” がリリースになりました。
今年4作目のリリース。自分でもこうなるとは年初に想像もしてなくて、びっくりです。
公式のどこかにも書いてある通り、Charlotte is Mineは今年の秋から次作の製作を進めていて、この作品は先行としてリリースしたものになります。
上にあるリリックビデオは美的センス抜群のボーカル・ナナちゃんが作ってくれました。私もすごく好きな出来ばえなので、まだの方はぜひ!そして気に入った方はぜひとも、iTunesなどで買ってください・・お願いします!
すでに買ってくださった皆様、どうもありがとうございます!すでにたくさんの方が聴いているようで・・配信限定なのにうれしいです。がんばってよかった。。今回のレコーディングエンジニア、横尾さんからいま8位ですよ!って来たのもすごくうれしかった。
いま8位みたいです...すごいです! pic.twitter.com/Bd3wp6Zv9X
— yokookazunari (@velvetyokoo) December 26, 2017
オフィシャルに出ていること以外で個人的に書き残しておくとすれば、この曲のドラムには結構悩んで、ライブをやりながら毎回少しずつ変えて良くしていって、結果的にかなりの作り変えをしたっていうところでしょうか。ライブの前にひとりでスタジオに入っては、本当にこれで出したい感じが出せているのか、場合によっては分解して考え直したり‥それが出来上がってリリースされるというのは、感慨深いです。
作ってく過程で意識したイメージは、Bjorkのオーケストラセットにいる地味にリズムを刻んでグルーブ出しているパーカッション的存在、 sleep warpの Searching Torchlight収録 “キオク流星群”のアコースティック感。他にもいくつかイメージ作りの参考に聴いたものはあるのですが、今になって挙げるとしたらこの2つです。
アコースティックな感じを維持したかったので、今回は後半だけロッズ(↓参照)を使っています。
レコーディングにはドラムテックにおふたり、2年前からスネアでは毎度お世話になっている和田 元気さんと、セット全体ではドラム師匠のひとり 常木さん(Saunash, TETLAB)にお世話になりました。お陰様でこういう感じが出したい、こういう音で鳴らしたいを最大限引き出してもらえた作品になりました。台風but beforeプリプロ。 pic.twitter.com/ENEHQe6IEi
— ae2095 (@A_E_2095) October 29, 2017
和田さんも常木さんも機材愛が強い人たちで、知識経験ともに信頼しかなかったので、安心して演奏に集中できました。あと和田さんはドラムテックとしてどんどん売れっ子になりつつあるので、ドラマーの方は要注目です。
常木さんにプリプロを聴いてもらったときに、これって重ね録りでしょ?って聞かれたのはびっくりしたけどちょっと嬉しかったのは覚えてる。というのも、やっていることは難しくなかったけれど、全然重ね録りしていなかったので。
最近は歌やメインのフレーズをとにかく聞かせて、何をやっているのかよくわからなくていいから響きの良いドラムがいいなぁと思っていて、そういうのがやりたい。そんな風に思ってます。リムショットキッズも気づけば卒業かな。いまだに大好きだけど。
製作はまだまだ続くし、来年リリースまでにもライブは時々やると思うので、興味を持った方はぜひ足を運んでいただけたらうれしいです。シャーロットの次作もお楽しみに〜
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以前リリースのお知らせで書きましたが、この曲はショートフィルム「さかなとけもの」のエンディング曲で、個人的にも収録曲のなかでイチオシです。
よかったらぜひ聴いていってください〜。
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レコーディング中からお知らせを書きたいと思って写真を残してあったのですが、ご覧の通り当時の写真は春。今はすでに梅雨前。
今まで様々なバンドに参加してきましたが、こんなにリリースが続くことは初めてでした。レコーディングは毎年したいとずっと思っているので、ラッキーだったと思います。
今回の作品はSoundcloudやYoutubeに一部上がっていますので、ぜひ聴いてみてください。
Charlotte is Mineは3人体制で、今回の作品には渡邉さん(ex. the 2nd colony)にゲストプレイヤーとしてベースを弾いていただきました。
日頃先輩として交流させていただいており、私はthe 2nd colonyの音源も聴かせていただきすごく好きだったので、こうして自分のバンドで弾いていただけることになり、感謝だけでなくものすごく嬉しかったです。今までご一緒した人の中でダントツに好きなフレーズを入れていただき、良い作品にしていただきました。
the 2nd colony、とても格好いいポストロックバンドです。よろしければぜひ聴いてみてください。(@ “T”RUST SHOP)
Charlotte is Mineの情報掲載が遅くなりましたが、当サイトのActivity, Discographyにも掲載しました。ライブ情報もまたおいおい。バンドのウェブサイトも今日移転リニューアルでオープンしましたので、そちらもぜひ見に行ってみてもらえると嬉しいです。
作品の内容については、次回のお知らせで書こうかなと思っています。同作についてのお知らせはまだ続くと思いますので、気になった方はぜひ今後もチェックお願いします!
]]>オレモリおめでとう!
私が参加していた2014年からレコーディングを積み重ねてきた作品になっていて、当時私が叩いた曲も3曲収録されています。詳しくはDiscのオレモリカエルをご覧くださいませ。
この作品は今いろんなところで取り上げられていて、来月にはタワレコインストアライブやレコ発など予定されていますので、もともとオレモリファンだった方も、最近の私を知って初めて耳にした方も、よかったらぜひ足を運んでみてください。作品自体はAmazon、タワーレコードでお取り扱いいただいています。
オレモリカエル 「おふとん」特設ページ
http://oremori.sakura.ne.jp/info/
音楽ナタリー > オレモリカエル、夢と日常の“offとon”描いた「おふとん」本日リリース
http://natalie.mu/music/news/228431
作品の紹介として、先行してYoutubeで公開された「青い春」のMusic Videoと、ae2095.info内のDiscographyのリンクを載せておきます。興味を持っていただけましたら、是非観て、聴いていただければと思います。アートワークを見ただけでも目を引く作品になっています。
ae2095.info > Discography > milkhead 「さかなとけもの」
http://ae2095.info/discography/disc-milkhead2/
「さかなとけもの」はmilkheadの中で何年かかけて構想があり、それを見据えて映像も音楽も作ってきて、とうとうリリースとなりました。
映像にも、バックで使うために新録した楽曲も、音源として単独でリリースされたものも、すべてmilkheadのふたりのこだわりや思い、影響を受けた様々な作品がうかがわれるものになっています。
私はこの作品のうち、CDリリース/iTunes配信/映画内で使われる楽曲のドラムと、映像で使われている一部の音で参加させていただきました。
もともとmilkheadの楽曲が好きなうえに、ドラマー個人としても良い経験をさせてもらい、今までの活動の中で一際思い入れの強い作品です。録った時点の自分ができる全てが入っています。
私のイチオシは、映画のなかに出てくる回想シーンとエンディング、音楽作品のimaginationです。
映像編集には、以前から音楽関係で知り合いだった田中さんに携わっていただきました。こういう新たなコラボもまた、この作品作りの大きな魅力でした。
imaginationは、milkheadの活動で出会ったギターのなおさん(ex. LiN CLOVER)の取り組み方に感化されて、このレコーディングのためにフレーズを練ったところがいくつもあります。そのうちの一箇所にエンジニアの田島さんのアイディアも混ぜていただき、さらに今回のレコーディングではじめてご一緒したギターのカンさん(ex. the 2nd colony)のフレーズとの化学反応もあり想像以上のものになったところがあるので、参加したなかでも特別気に入っています。
この機会に、たくさんの方の目と耳に触れる作品になればと思います。
映画+音楽作品のスペシャルパッケージは、現時点ではチームmilkheadからの直販のみなので、もし購入ご希望の方は私のメールアドレス(ae2095@gmail.com)、Twitterやinstagram、Facebook、LINEなど何かの手段でご連絡くださいませ。iTunesは配信開始してますので、PCやスマホ、音楽プレイヤーからご購入ください。
今年はこれを筆頭に、いくつかリリース関係の告知が続くかもしれません。どれかでも、全部でも、誰かの耳に残ればいいなぁ。
よろしくお願いします!
]]>3/23 THU at 高円寺HIGH
Open 18:00 Start 18:30
Adv 2000 Door 2500
Charlotte is Mine / Violet Loveletter / the terminal stage / ザ・マルチーズ / YOI YOI
Charlotte is MineのサイトやTwitterを見ていただいての通り、ギター・ボーカル、ギター、ドラムの3人編成(未表記ですがベースはサポート)です。ギター・ボーカルは12月に一緒にアコースティックライブをしたNana Furuya、ギターはKoji Sugiyama、そしてドラム私です。
ギターにはなんと、Saunashの杉山さん!
実は昔からドラムと並んでギターが好きで(長らくドラムより好きだったりも)、なかなか良いなと思うギタリストが少ないなかで、どうにかこうにか背伸びしていつか一緒にやれたらなーと思っていたのが杉山さんでした。
杉山さんも私もNana Furuyaの作る曲に惹かれて、自分達の音があればもっと良くできると感じてCharlotte is Mineのメンバーとして活動をはじめました。
近くレコーディングも決まっていますので、今回のライブはもちろん、いろんな場で作品や演奏を聴いていただけるよう、工夫して頑張っていきます!よろしくお願いします。
ドラマー個人としてはもうひとつお知らせがあるのですが、それはまた近日中に。それも去年から仕込んでいたあれです。
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